🔴 2件の廃止・大幅改悪を確認中

最終更新: 2026年08月23日

📋 この記事でわかること

  • 2026年の株主優待廃止・改悪銘柄の一覧
  • クロス取引投資家への影響と対応策
  • 代替銘柄の探し方

株主優待は近年、コスト削減や株主構成の変化を理由に廃止・改悪する企業が増加しています。つなぎ売り(クロス取引)で優待を取得していた投資家は、定期的に最新情報を確認することが重要です。

廃止・改悪銘柄 一覧表(2026年更新)

銘柄 種別 適用時期 変更前 変更後 詳細
オリックス
(8591)
廃止 2024年3月期(2024年3月31日)をもって廃止 カタログギフト(Bコース5,000円相当 or Aコース3,000円相当)/ 水族館・野球観戦等施設… 廃止 準備中
ファーストリテイリング
(9983)
廃止 2022年8月期をもって廃止 株主優待券(3,000円×2枚) 廃止 準備中
日本マクドナルドHD
(2702)
改悪 2023年12月期から バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの無料引換券(年2回・各6枚綴り) バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの無料引換券(年2回・各5枚綴りに減少) 準備中

廃止・改悪が増える背景

日本では2023年以降、東証による資本効率改善要請を受け、多くの企業が株主優待コストを見直しています。特に以下のケースで廃止・改悪が起きやすい傾向があります。

  • 外国人株主比率が高い企業(外国人投資家は優待より配当を重視)
  • 業績が悪化している企業
  • M&Aや持株会社化など企業構造が変わった場合
  • 優待の運用コストが増大した場合

クロス取引投資家が取るべき対策

💡 廃止・改悪リスクへの備え方

  1. 1銘柄に集中せず複数銘柄に分散する(廃止の影響を限定)
  2. 優待価値が高い銘柄よりも廃止リスクが低い銘柄を優先する
  3. 企業のIRニュースを権利付き最終日の2〜4週間前に必ず確認
  4. 「高配当×優待」ダブル取りで廃止後も配当で補完できる銘柄を選ぶ
  5. 当ページをブックマークし、変更情報を定期確認する

つなぎ売りの詳しいやり方はクロス取引(つなぎ売り)完全ガイドをご参照ください。

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