楽天銀行株主優待は、円定期預金の金利上乗せが中心の少し変わった優待です。楽天銀行(5838)は、国内最大級の口座数を持つインターネット専業銀行で、楽天グループの金融中核を担う企業です。3月末・9月末(年2回・2026年8月24日に9月末基準分の内容変更を開示)が権利確定月で、円定期預金(3ヶ月)の金利上乗せ・外貨定期預金や住宅ローンのキャッシュバックを受け取ることができます。最低投資額は約66.6万円です。

📅 楽天銀行(5838)9月権利取りスケジュール

📌 権利付最終日

9月28日

この日までに購入

▶

📋 権利確定日

9月30日

株主名簿に記録

▶

🎁 優待到着

12月〜翌1月

自宅に届く

▶

💰 配当金受取

12月頃

配当金が振り込まれる

🎁 優待内容

円定期預金(3ヶ月)の金利上乗せ・外貨定期預金や住宅ローンのキャッシュバック

💵 最低投資額

約665,800円

📊 配当利回り

—

※権利付最終日は2026年の予定。証券取引所のカレンダーにより変動します。必ず証券会社でご確認ください。

⚠️ 本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。収益はサイト運営に使用しています。

📈 楽天銀行(5838)株価チャート

¥6,658 +200(+3.10%)
¥4,572 ¥5,141 ¥5,710 ¥6,278 ¥6,847 6/4 6/19 7/3 7/21 8/5 8/20 9/4

出典: Yahoo Finance Japan / 終値・日足(約3ヶ月)/ 2026-09-07 07:24 更新

💰 楽天銀行(5838)最低投資額の目安

約61.0万円 (100株 × ¥6,098.0 = ¥609,800) 総利回り目安 0.00%

※ 株価は前営業日の終値を使用。毎日20:00自動更新(2026-09-25更新)。 最低投資額は相場変動により変わります。投資判断はご自身でご確認ください。

📌 この記事でわかること

  • 楽天銀行株主優待の内容(保有株数別・条件一覧)
  • 権利確定日・権利付最終日(2026年9月28日)と優待取得の手順
  • 配当利回りと優待利回りの合計(総合利回り配当+優待(公式IR参照))の目安
  • 初めての方向けのよくある質問(FAQ)
  • 向いている人・向かない人の特徴

楽天銀行(5838)株主優待 基本情報

項目内容
証券コード5838(東証プライム)
会社名楽天銀行
優待内容円定期預金(3ヶ月)の金利上乗せ・外貨定期預金や住宅ローンのキャッシュバック
権利確定月3月末・9月末(年2回・2026年8月24日に9月末基準分の内容変更を開示)
権利付最終日(9月)2026年9月28日(月)
最低必要株数100株以上
株価(参考)約6,658円(2026年9月時点)
最低投資額約66.6万円(100株)
配当金(参考)公式IRをご確認ください
総合利回り目安配当+優待(公式IR参照)

楽天銀行株主優待の「金利上乗せ」は実際いくらになるのか

この優待の中心は円定期預金(3ヶ月)の金利優遇です。ただし「年0.75%」という表記は年利のため、3ヶ月預けた場合の受取額は単純に0.75%ではありません。

上限600万円を3ヶ月(1/4年)預けた場合で試算します。

条件 適用金利(税引後) 600万円×3ヶ月の受取利息
株主優待のみ 年0.597% 約655,100円
全条件達成(給与受取等) 年1.195% 約655,100円

※概算値。年利÷4(3ヶ月分)で計算。実際の適用条件・金額は公式サイトの最新情報をご確認ください。

ここが重要です。この優待を最大限使うには、株式の購入代金(約66.6万円)とは別に600万円の預金を用意する必要があります。少額投資家にとっては「使い切れない優待」になりやすい点は正直に押さえておくべきポイントです。

楽天銀行は配当ゼロ|株主還元が優待に一本化されている理由

楽天銀行(5838)は、2027年3月期も無配(配当0円)を継続する方針です。上場以来、配当を実施していません。

背景にあるのは成長投資の優先です。2026年3月期の経常収益は2,555億円(前期比+38.4%)、経常利益は1,030億円(同+44.1%)と大きく伸びており、稼いだ利益を配当ではなく事業拡大に振り向けています。

ROE(実績)は21.71%です。銀行業としては非常に高い水準で、「配当で返すより社内で再投資したほうがリターンが高い」という判断が数字にも表れています。

指標 数値 補足
株価6,658円2026年9月4日終値
予想EPS505.11円2027年3月期・会社予想
PER(会社予想)13.18倍―
PBR(実績)2.96倍銀行株としては高め
ROE(実績)21.71%高収益
年間配当0円(無配)成長投資を優先
時価総額約1兆1,619億円発行済174,514,880株
⚠️ 総合利回りの考え方が他の優待株と違います。一般的な優待株は「配当利回り+優待利回り」で判断しますが、楽天銀行は配当がゼロです。優待の価値と株価上昇の期待だけで判断する必要があります。

2026年9月末基準で何が変わったのか

楽天銀行は2026年8月24日、「株主優待制度の実施に関するお知らせ(2026年9月末基準)」を適時開示しました。公式サイトには「優待内容は、2026年3月末基準の優待内容より変更がございます」と明記されています。

つまり毎回の基準日ごとに内容が組み直される仕組みです。前回もらった優待と同じ内容が来るとは限りません。

📌 2026年9月末基準の主なポイント

  • 対象は100株以上を保有する株主(1単元から対象)
  • 株主本人と楽天銀行の口座名義が一致していること
  • 優待の案内(ID・パスワード等)は2026年12月に発送予定
  • 次の基準日は2027年3月末(案内は2027年6月発送予定)

株主優待の利用には、案内到着後に専用サイトでの登録手続きが必要です。登録期限を過ぎると使えなくなるため、12月に届く封書は必ず開封してください。

楽天銀行の株主優待 保有株数別の内容

保有株数・条件優待内容
100株以上(1単元)円定期預金3ヶ月 年0.75%(税引後0.597%)・上限600万円
100株以上+条件達成全条件達成で税引後 年1.195% まで金利上乗せ
100株以上外貨定期預金 500円キャッシュバック(給与受取ありで1,000円)
100株以上住宅ローン 融資事務手数料 30,000円キャッシュバック(フラット35は10,000円)
【重要】2026年8月24日に「株主優待制度の実施に関するお知らせ(2026年9月末基準)」が開示され、2026年3月末基準の内容から変更されています。【円定期預金(3ヶ月)】年0.75%(税引後年0.597%)に金利上乗せ・預入上限600万円。マネーブリッジ・楽天カード口座振替・給与/賞与受取を組み合わせると段階的に上乗せ幅が拡大し、全条件達成で税引後年1.195%まで優遇されます。【外貨定期預金】1ヶ月以上・1万通貨以上の預入で500円キャッシュバック(円からの預入が対象)。【住宅ローン】融資事務手数料30,000円キャッシュバック(変動金利型)。フラット35は10,000円。給与・賞与を指定期間に受け取ると各特典がおおむね2倍に拡大します。

楽天銀行の権利確定スケジュールと取得方法

📅 2026年9月 優待取得の流れ

  1. 証券口座を開設して5838(楽天銀行)を100株以上購入
  2. 2026年9月28日(月)の取引終了(15:00)時点で100株以上保有
  3. 権利落ち日(2026年9月29日)以降は売却してもOK
  4. 優待品が12月〜翌1月頃に届く

楽天銀行株主優待 よくある質問(FAQ)

Q1. 楽天銀行の株主優待は何株から受け取れますか?

100株(1単元)以上で対象になります。2026年9月4日終値6,658円で計算すると、最低投資額は約66万5,800円です。

Q2. 2026年9月末基準で優待内容は変わりましたか?

変わりました。2026年8月24日の適時開示および公式サイトで「2026年3月末基準の優待内容より変更がございます」と明記されています。円定期預金の金利優遇を軸に、外貨定期預金・住宅ローンのキャッシュバックが設定されています。

Q3. 楽天銀行に配当はありますか?

ありません。楽天銀行は2027年3月期も無配を継続する方針で、成長投資を優先しています。株主還元は実質的に株主優待が中心です。

Q4. 優待を受け取るには楽天銀行の口座が必要ですか?

必要です。優待の内容が預金金利の上乗せやキャッシュバックのため、楽天銀行に口座があり、株主本人と口座名義が一致していることが条件になります。

Q5. 優待の案内はいつ届きますか?

2026年9月末基準分は2026年12月に発送予定です。案内に記載されたIDとパスワードで専用サイトから登録する必要があります。登録しないと優待が使えないため注意してください。

優待利回り・総合利回りシミュレーション

保有株数投資額(概算)配当/年優待/年合計/年総合利回り
100株約66.6万円−自社サービス等−−

※株価6,658円で計算(概算値)。税引前。

こんな人に向いている・向かない

✅ 向いている人

  • 楽天銀行に口座があり、まとまった円預金を3ヶ月単位で運用したい人
  • 住宅ローンを楽天銀行で組む予定があり、事務手数料を抑えたい人
  • NISA口座で優待と配当を非課税で受け取りたい人
  • 9月権利で優待ポートフォリオを充実させたい人

⛔ 向かない人

  • 短期の値上がり(キャピタルゲイン)を主目的とする人
  • 優待の使い道が限られる・利用機会がない人
  • 配当収入を重視する人(楽天銀行は無配のため配当は受け取れません)

📋 まとめ|楽天銀行(5838)株主優待

楽天銀行(5838)は円定期預金(3ヶ月)の金利上乗せ・外貨定期預金や住宅ローンのキャッシュバックを受け取ることができる9月権利銘柄です。

  • 🎯 2026年権利付最終日:9月28日(月)
  • 🎁 優待内容:円定期預金(3ヶ月)の金利上乗せ・外貨定期預金や住宅ローンのキャッシュバック
  • 💰 最低投資額:約66.6万円(100株)
  • 📊 総合利回り目安:配当+優待(公式IR参照)
  • 🏢 国内最大級の口座数を持つインターネット専業銀行で、楽天グループの金融中核を担う企業です…

🔔 株主優待の変更・廃止リスクと注意点

⚠️ 優待変更・廃止リスクのチェックポイント

  • 決算短信・適時開示で「株主優待廃止」「制度変更」を定期チェック
  • 業績悪化・機関投資家比率上昇時は廃止リスクが高まる場合がある
  • 自社株買い・増配と引き換えに廃止されるケースも

💡 株主優待の賢い取得方法・活用術

💡 賢い活用ポイント

  • 優待の中心は預金金利の上乗せです。600万円を3ヶ月預けた場合の受取利息は税引後で約8,955円、全条件達成なら約17,925円になります
  • NISA成長投資枠を使った長期保有が特に効果的。配当金も非課税で受け取れます。
  • つなぎ売り(クロス取引)で株価変動リスクを抑えながら優待だけ取得する方法もあります。

📈 株主優待・高配当投資を始めるなら松井証券

1日50万円以下の取引は手数料無料。貸株サービス・NISA口座・株主優待検索機能が充実しており、長期投資に最適な証券会社です。口座開設は最短当日、ネット完結で手続きできます。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。株主優待の内容・条件は企業の判断で変更・廃止される場合があります。記載の数値は2026年9月7日時点で確認した公表情報にもとづきます。

📩 最新ガジェット情報をメールでお届けします

副業に役立つ新着ガジェット・セール情報を無料でお届け。いつでも解除できます。