- 高配当株おすすめ2026年版|「利回り4%以上」はもう当たり前ではありません
- 高配当株おすすめ10銘柄ランキング【2026年8月17日終値ベース】
- 1位|積水ハウス(1928)— 利回り4.26%・PBR1.02倍の住宅最大手
- 2位|本田技研工業(7267)— PBR0.53倍という異常な安さ
- 3位|日本たばこ産業(2914)— 利回り3.83%の高配当定番株
- 4位|ソフトバンク(9434)— 2.3万円から買える高配当株
- 5位|武田薬品工業(4502)— 年204円配当だがPER52倍
- 6位|三菱HCキャピタル(8593)— 連続増配で知られるリース大手
- 7位|日本製鉄(5401)— 6.7万円・PBR0.62倍の景気敏感株
- 8位|アステラス製薬(4503)— 利回り3.50%のディフェンシブ株
- 9位|NTT(9432)— 1.6万円で買える16期連続増配予定
- 10位|東京海上HD(8766)— 1株245円配当の損保最大手
- 高配当株おすすめ銘柄の選び方|初心者が見るべき5つの数字
- 10万円以下で買える高配当株|まず1単元持ってみる
- 新NISAの成長投資枠で高配当株の配当を非課税にする手順
- 高配当株おすすめ銘柄で失敗する3つのパターンと対策
- 高配当株おすすめ2026|よくある質問(FAQ)
- まとめ|高配当株おすすめ2026は「3.2〜4.3%帯」から選ぶ
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高配当株おすすめ2026年版として、初心者が最初に検討したい日本株10銘柄を、2026年8月17日終値ベースの実データで厳選しました。利回りだけを追うと減配で損をします。この記事では利回り・PER・PBR・最低投資額をすべて並べ、選び方の基準まで解説します。
📌 この記事でわかること
- 2026年8月時点の高配当株おすすめ10銘柄(利回り・PER・PBR・最低投資額つき)
- 「利回り4%以上」が2026年に激減している理由
- 初心者が減配銘柄をつかまないための5つのチェックポイント
- 10万円以下で買える高配当株はどれか
- 新NISA成長投資枠で配当を非課税にする具体的な手順
高配当株おすすめ2026|記事の全体像
📉
STEP 1
利回りの現実を知る
株高で4%超は希少。
3%台が主戦場
🔍
STEP 2
10銘柄を比較
利回り・PER・PBR
最低投資額で並べる
✅
STEP 3
5つの基準で選ぶ
配当性向・営業CF
連続増配・自己資本
🏦
STEP 4
NISAで非課税化
株式数比例配分方式
にしないと課税される
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最初に、期待値を正しく調整しておきます。ここを読み飛ばすと銘柄選びを間違えます。
配当利回りは「1株配当 ÷ 株価」で決まります。つまり株価が上がると利回りは下がります。2026年の日本株は歴史的な高値圏にあり、その結果として大型株の利回りが軒並み圧縮されました。
実際に確認してみます。かつて「高配当の代表格」と呼ばれた銘柄の2026年8月17日終値ベースの利回りは、以下のとおりです。
| 銘柄(コード) | 株価(8/17終値) | 予想配当利回り | かつてのイメージ |
|---|---|---|---|
| 三井住友FG(8316) | 6,918円 | 2.60% | 4%台の高配当銀行株 |
| 三菱商事(8058) | 4,709円 | 2.65% | 4%超の商社株 |
| KDDI(9433) | 2,833.5円 | 2.96% | 3%後半の通信株 |
| INPEX(1605) | 3,775円 | 2.97% | 5%近い資源株 |
いずれも2%台まで低下しています。株価が上がった結果であり、企業が減配したわけではありません。ここを誤解すると「昔の利回り」を基準に買ってしまいます。
2026年に現実的な目標は利回り3.2〜4.3%です。5%を大きく超える銘柄は、業績悪化を織り込んだ「株価下落による見かけの高利回り」である可能性を疑ってください。
高配当株おすすめ10銘柄ランキング【2026年8月17日終値ベース】
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ここからが本題です。東証プライム上場・時価総額が大きく流動性のある銘柄に絞り、予想配当利回りの高い順に10社を並べました。
| 順位 | 銘柄(コード) | 株価 | 予想1株配当 | 予想利回り | PER | PBR | 最低投資額 (100株) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 積水ハウス(1928) | 3,406円 | 145円 | 4.26% | 10.13倍 | 1.02倍 | 約34.1万円 |
| 2 | 本田技研工業(7267) | 1,687円 | 70円 | 4.15% | 16.42倍 | 0.53倍 | 約16.9万円 |
| 3 | 日本たばこ産業(2914) | 7,100円 | 272円 | 3.83% | 19.57倍 | 2.87倍 | 約71.0万円 |
| 4 | ソフトバンク(9434) | 234.9円 | 8.80円 | 3.75% | 20.06倍 | 3.86倍 | 約2.3万円 |
| 5 | 武田薬品工業(4502) | 5,513円 | 204円 | 3.70% | 52.47倍 | 1.15倍 | 約55.1万円 |
| 6 | 三菱HCキャピタル(8593) | 1,385.5円 | 51円 | 3.68% | 12.42倍 | 0.99倍 | 約13.9万円 |
| 7 | 日本製鉄(5401) | 670円 | 24円 | 3.58% | 12.07倍 | 0.62倍 | 約6.7万円 |
| 8 | アステラス製薬(4503) | 2,283円 | 80円 | 3.50% | 13.64倍 | 2.11倍 | 約22.8万円 |
| 9 | NTT(9432) | 161.5円 | 5.40円 | 3.34% | 13.41倍 | 1.33倍 | 約1.6万円 |
| 10 | 東京海上HD(8766) | 7,481円 | 245円 | 3.27% | 17.23倍 | 1.73倍 | 約74.8万円 |
1位|積水ハウス(1928)— 利回り4.26%・PBR1.02倍の住宅最大手
10銘柄のなかで唯一、利回り4.2%台を確保しています。
予想1株配当は145円、PERは10.13倍と割高感がありません。PBRも1.02倍で解散価値近辺です。米国住宅事業の比重が高く為替の影響を受けますが、株主還元方針を明確に打ち出している点が初心者向きです。
気になる点は最低投資額が約34万円と重いことです。1株単位で買える証券会社を使うと、月1万円ずつの積み増しもできます。
2位|本田技研工業(7267)— PBR0.53倍という異常な安さ
利回り4.15%に加えて、PBRが0.53倍しかありません。
これは「会社を解散して資産を分配したほうが、株価の2倍近い価値になる」水準です。2026年3月期第1四半期は売上収益が前年同期比13.5%増の6兆615億円と好調でした。自動車株特有の景気敏感さはありますが、下値の堅さでは10銘柄中トップクラスです。
3位|日本たばこ産業(2914)— 利回り3.83%の高配当定番株
個人投資家の保有比率が高い、いわゆる「配当株の顔」です。
予想1株配当272円は10銘柄で2番目の高さです。一方でPBR2.87倍は割安ではありません。たばこ規制という構造的な逆風を抱えるため、ポートフォリオの1銘柄に留め、集中投資は避けてください。
4位|ソフトバンク(9434)— 2.3万円から買える高配当株
初心者が最初の1単元を買うなら、ここが最有力です。
株価234.9円のため、100株でも約2.3万円しかかかりません。利回りは3.75%を確保しています。2026年3月期第1四半期の売上高は1兆8,147億円で過去最高、営業段階の利益も前年同期比4.0%増でした。通信事業のキャッシュフローが安定しており、配当の原資が読みやすい点が強みです。
注意点はPBR3.86倍と資産面での割高さです。値上がり益ではなく配当目的で持つ銘柄と割り切ってください。
5位|武田薬品工業(4502)— 年204円配当だがPER52倍
1株配当204円は魅力的ですが、数字をよく見てください。
PERが52.47倍と極端に高くなっています。これは会社予想の当期利益が小さいためで、配当を利益で賄いきれていない可能性を示します。PBRは1.15倍と穏当です。長年180円配当を維持してきた実績はありますが、「利益成長で配当が増えていく銘柄」ではない点は理解して買ってください。
6位|三菱HCキャピタル(8593)— 連続増配で知られるリース大手
利回り3.68%、PER12.42倍、PBR0.99倍とバランスが取れています。
リース業は景気変動の影響を受けにくく、長期の増配実績で個人投資家からの支持を集めてきました。最低投資額は約13.9万円です。10銘柄のなかで「初心者が最初に持つ2銘柄目」として最も推しやすい存在です。
7位|日本製鉄(5401)— 6.7万円・PBR0.62倍の景気敏感株
株価670円のため、100株で約6.7万円から買えます。
PBR0.62倍・PER12.07倍と割安圏です。ただし鉄鋼は典型的な景気敏感業種で、市況が悪化すると配当も減ります。配当が業績連動で動く前提で組み入れてください。
8位|アステラス製薬(4503)— 利回り3.50%のディフェンシブ株
景気の波を受けにくい医薬品セクターの代表格です。
予想1株配当80円で利回り3.50%、PER13.64倍です。新薬の特許切れリスクを常に抱える業種ですが、株価が下がりにくい局面では守りの役割を果たします。当サイトのAI投資実験でも実際に保有している銘柄です。
9位|NTT(9432)— 1.6万円で買える16期連続増配予定
10銘柄で最も少額から始められます。
株価161.5円のため、100株でも約1.6万円です。2026年3月期は16期連続の増配予定で、自社株買いも公表されています。第1四半期は営業収益3兆6,170億円(前年同期比10.9%増)、営業利益4,251億円(同4.9%増)でした。利回り3.34%は突出しませんが、増配で買値ベースの利回りが年々上がっていく典型例です。
10位|東京海上HD(8766)— 1株245円配当の損保最大手
利回りは3.27%と控えめですが、増配の継続性で選んでいます。
PER17.23倍・PBR1.73倍で割安ではありません。最低投資額も約74.8万円と重く、初心者が最初に買う銘柄ではありません。資金が増えてから検討する「3年後の候補」として覚えておいてください。
利回り帯とリスクの関係(2026年8月時点)
高いほどよい、ではありません
3.2〜3.6%
安定ゾーン
NTT・東京海上・アステラス・日本製鉄。減配リスクが相対的に低い
3.6〜4.3%
主戦場ゾーン
積水ハウス・ホンダ・JT・ソフトバンク。2026年の現実的な上限
5.0%超
警戒ゾーン
株価急落で見かけ上高くなっただけの可能性。減配・無配転落を疑う
高配当株おすすめ銘柄の選び方|初心者が見るべき5つの数字
ランキングをそのまま買う必要はありません。自分で判断できるようになるための基準を示します。
① 配当性向が70%を超えていないか
配当性向とは、当期利益のうち何%を配当に回しているかを示す数字です。
70%を超えると、利益が少し落ちただけで配当が維持できなくなります。30〜50%が理想帯です。証券会社の銘柄情報ページで確認できます。
② 営業キャッシュフローが継続的にプラスか
配当は最終的に現金で支払われます。会計上の利益ではなく現金の流れを見てください。
直近3期の営業キャッシュフローがすべてプラスなら合格です。1期でもマイナスがあれば、その理由を調べてから買います。
③ 減配・無配の履歴がないか
過去10年で減配していない企業は、次の不況でも配当を守る可能性が高い傾向にあります。
NTTのように連続増配を明言している企業は特に読みやすくなります。逆に「業績連動配当」を掲げる企業は、好況期の利回りだけを見ないでください。
④ 自己資本比率が40%以上あるか
借入が重い企業は、金利上昇局面で配当を削って返済に回します。
製造業なら40%以上が目安です。金融・リース業は業態上どうしても低くなるため、この基準は適用しません。
⑤ 5〜8銘柄に分散できているか
1銘柄集中は、その1社が減配した瞬間に配当収入が半減します。
業種をずらして5〜8銘柄に分けてください。通信・医薬品・保険・リース・住宅のように、景気の動き方が違う業種を混ぜるのがコツです。
❌ 失敗する買い方
- 利回りランキング上位だけを見て買う
- 1銘柄に資金の全額を投入する
- 配当性向85%の銘柄を「高利回り」と喜ぶ
- 特定口座で受け取り20.315%課税される
- 権利確定日直前に慌てて買う
→ 減配+株価下落のダブルパンチ
⭕ 続く買い方
- 利回り3.2〜4.3%帯から選ぶ
- 業種をずらして5〜8銘柄に分散
- 配当性向30〜50%・営業CFプラスを確認
- NISA成長投資枠+株式数比例配分方式
- 権利落ち後の下落局面で買い増す
→ 買値ベースの利回りが毎年上がる
10万円以下で買える高配当株|まず1単元持ってみる
「高配当株は資金がないと無理」という思い込みを外しておきます。
今回の10銘柄のうち、100株で10万円を切るのは3銘柄です。合計しても約10.6万円で3業種に分散できます。
| 銘柄 | 業種 | 100株の金額 | 年間配当(税引前) | 年間配当(税引後) |
|---|---|---|---|---|
| NTT(9432) | 通信 | 16,150円 | 540円 | 約430円 |
| ソフトバンク(9434) | 通信 | 23,490円 | 880円 | 約701円 |
| 日本製鉄(5401) | 鉄鋼 | 67,000円 | 2,400円 | 約1,912円 |
| 合計 | — | 106,640円 | 3,820円 | 約3,043円 |
年間3,820円は少なく感じるかもしれません。ただし配当は受け取るたびに再投資でき、増配があれば買値に対する利回りは自動的に上がります。まず1単元を持ち、配当が実際に入金される感覚をつかむことを優先してください。
新NISAの成長投資枠で高配当株の配当を非課税にする手順
高配当株投資で最も効果が大きいのが、この設定です。1回やれば終わります。
新NISAの年間投資枠は、つみたて投資枠120万円と成長投資枠240万円の合計360万円です。非課税保有限度額は生涯で1,800万円(成長投資枠のみの場合は1,200万円が上限)となっています。個別株は成長投資枠で買います。
配当を非課税で受け取る3ステップ
STEP 1
NISA口座を開く
1人1口座。金融機関の変更は年単位でしかできません
STEP 2
受取方法を変更
配当金受取方式を「株式数比例配分方式」に設定します
STEP 3
成長投資枠で買う
注文画面で口座区分を「NISA(成長投資枠)」に切り替えます
⚠️ STEP 2 を忘れると、NISA口座で買っても配当に20.315%課税されます
ここが最大の落とし穴です。配当金の受取方法として「株式数比例配分方式」を選択していた場合に、成長投資枠で受け取る配当が非課税になります。郵便局で受け取る「配当金領収証方式」のままだと、NISA口座で買っていても課税されます。
設定は証券会社のマイページから数分で完了します。今日中に確認してください。
高配当株おすすめ銘柄で失敗する3つのパターンと対策
実際に多い失敗を、金額の変化とセットで見ておきます。
失敗1|権利確定日の直前に買って権利落ちで含み損
配当の権利を得た翌営業日、株価は配当分だけ下がります。これを権利落ちといいます。
1株145円の配当を狙って権利付最終日に買うと、翌日には理論上145円ぶん株価が下がります。配当をもらった気になっても、資産は増えていません。長期保有前提なら気にする必要はありませんが、短期で取ろうとすると税金の分だけ確実に負けます。
失敗2|利回り6%の銘柄を買ったら翌期に減配
投資額100万円・利回り6%なら年6万円の配当です。
ところが減配で利回りが3%に下がると配当は3万円に半減し、同時に株価も下落して評価額が70万円になる、という展開が現実に起こります。配当3万円を得るために30万円の含み損を抱えた計算です。配当性向と営業キャッシュフローの確認を省略しないでください。
失敗3|特定口座で買い続けて税金を払い続ける
配当には20.315%の税金がかかります。年10万円の配当なら、約2万円が引かれます。
10年で約20万円です。NISAの成長投資枠を使えばこれがゼロになります。枠が余っているのに特定口座で買っているなら、今すぐ買い付け口座の設定を見直してください。
📎 参考:公式サイト・一次情報
📚 高配当株投資をもっと深く学べる本(Amazon)
※アフィリエイトリンクを含みます
『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』長期株式投資(KADOKAWA)
元手5万円から年間配当200万円超に到達した会社員投資家の記録です。リスク回避の投資指標と、長期保有に向く銘柄の見分け方が具体的に書かれています。
Amazonで見る →『会社四季報 2026年4集 秋号』東洋経済新報社(東洋経済新報社)
この記事で使った配当予想・PER・PBRの一次情報源です。年4回発行され、全上場企業の業績予想と配当計画が1冊で確認できます。
Amazonで見る →高配当株おすすめ2026|よくある質問(FAQ)
Q1. 高配当株は何銘柄から始めればよいですか?
資金10万円なら1〜3銘柄、50万円なら5銘柄、100万円以上なら5〜8銘柄が目安です。最初から分散を意識しすぎて動けなくなるより、1単元買って配当の入金を体験するほうが続きます。
Q2. 配当はいつ入金されますか?
権利確定日から約2〜3か月後です。3月末が権利確定日なら6月中旬〜下旬に入金されるのが一般的です。年2回配当の企業なら、これが年2回あります。
Q3. 配当金に確定申告は必要ですか?
特定口座(源泉徴収あり)なら不要です。20.315%が自動的に差し引かれます。NISA口座なら課税されないため、こちらも申告は不要です。ただし配当控除や損益通算を使いたい場合は申告したほうが有利になるケースがあります。
Q4. 高配当株とインデックス投資はどちらがよいですか?
目的が違います。資産の最大化を狙うならインデックス投資、現金収入を作りたいなら高配当株です。会社員の場合、つみたて投資枠でインデックス、成長投資枠で高配当株という併用が現実的です。
Q5. 利回り6%以上の銘柄は買ってはいけませんか?
禁止ではありませんが、必ず理由を調べてください。記念配当や特別配当が含まれているだけなら翌期に利回りは下がります。株価急落が原因なら減配リスクが高い状態です。どちらでもなく本業が好調なら買い候補になります。
Q6. 1株から買える証券会社を使ったほうがよいですか?
資金が少ないうちは有効です。積水ハウスのように34万円必要な銘柄も、1株なら3,406円で買えます。ただし単元未満株は株主優待の対象外になり、成行注文しかできない証券会社もあります。資金が増えたら単元での購入に切り替えてください。
まとめ|高配当株おすすめ2026は「3.2〜4.3%帯」から選ぶ
最後に要点を整理します。
- 2026年8月時点で利回り4%を超える大型株は積水ハウス(4.26%)とホンダ(4.15%)の2銘柄のみ
- NTT・ソフトバンク・日本製鉄なら合計10.6万円で3業種に分散できる
- 配当性向70%超・営業キャッシュフローのマイナスは減配の予兆
- NISA成長投資枠+株式数比例配分方式で配当の20.315%が非課税になる
- 利回り5%超は「株価が下がった結果」でないかを必ず確認する
高配当株おすすめ2026年版として押さえるべきなのは、銘柄名そのものではなく判断基準です。利回りランキングは毎月入れ替わりますが、配当性向・営業キャッシュフロー・分散という3つの軸は変わりません。この記事の10銘柄を出発点に、自分の基準でスクリーニングできる状態を目指してください。
まずは今日、証券口座の配当金受取方法が「株式数比例配分方式」になっているかを確認するところから始めてみてください。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・配当予想は2026年8月17日終値時点のものです。投資判断はご自身の責任でお願いします。
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