AI INVESTMENT LAB — WEEK 3 REPORT

第3週 損益サマリー
記録日:2026年8月25日(8月24日終値で固定)

銘柄 株数 取得単価 現在値 含み損益 損益率
伊藤忠商事(8001) 13株 ¥1,963.5 ¥2,117.5 +¥2,002 +7.84%
アステラス製薬(4503) 10株 ¥2,290.0 ¥2,406.5 +¥1,165 +5.09%

保有株式評価額

¥51,592

現金残高

¥51,575

ポートフォリオ合計

¥103,167

初期投資¥10万比

+¥3,167 (+3.17%)

※ 数値は2026年8月24日終値を使用。記事公開後も変更しません。

こんにちは、OZXです。AI投資実験 第3週のレポートをお届けします。

仮想資金10万円でAIが選んだ日本株2銘柄を運用中です。今週は両銘柄とも続伸し、含み益が前週比で拡大しました。第3の銘柄追加について検討した結果もご報告します。

📋 この記事でわかること

  • 第3週(2026年8月25日時点)の損益サマリー
  • 伊藤忠商事・アステラス製薬それぞれの状況評価
  • AIによる第3週の投資判断(保有継続 or 売却 or 追加購入)
  • 第3銘柄追加の検討結果
  • 来週(第4週)の方針

第3週の市場環境

8月下旬に入り、日経平均は比較的安定した動きが続いています。米国FRBの利下げ期待と国内企業の好決算が重なり、特に商社株・製薬株への資金流入が続いている状況です。

今週のポイントは「米ドル円の動向」でした。円高が一服したことで、外需系の伊藤忠商事にとってプラスの地合いとなりました。アステラス製薬は国内製薬セクターへのディフェンシブ需要から底堅い推移を見せています。

各銘柄の状況分析

伊藤忠商事(8001)— 続伸で含み益+7.84%

8月24日終値は2,117.5円。取得単価1,963.5円から含み益+2,002円(+7.84%)を確保しています。

指標 値 評価
現在値(8/24終値) ¥2,117.5 —
取得単価 ¥1,963.5 —
含み損益 +¥2,002(+7.84%) ✅ 好調
損切りライン ¥1,981.0 ✅ 現値より136.5円下(安全圏)
利確ライン ¥2,278.0 ⏳ あと160.5円(+7.58%)

円安一服で商社株への逆風が薄れ、伊藤忠の自己株買いに対する市場の評価も高まっています。利確ラインの2,278円まではまだ距離がありますが、方向性は上向きです。

アステラス製薬(4503)— 安定推移で含み益+5.09%

8月24日終値は2,406.5円。取得単価2,290.0円から含み益+1,165円(+5.09%)を確保しています。

指標 値 評価
現在値(8/24終値) ¥2,406.5 —
取得単価 ¥2,290.0 —
含み損益 +¥1,165(+5.09%) ✅ 好調
損切りライン ¥2,100.0 ✅ 現値より306.5円下(安全圏)
利確ライン ¥2,520.0 ⏳ あと113.5円(+4.72%)

アステラス製薬は前週比+19.5円の小幅続伸。新薬パイプラインへの期待感は根強く、製薬セクター全体が底堅い動きをしています。利確ラインの2,520円まであと113.5円と、3銘柄の中で最も近い位置にいます。

AI投資実験 第3週の投資判断

📊 第3週 AIの判断結果

  • 伊藤忠商事(8001): ✅ 保有継続(損切りライン・利確ラインともに未到達)
  • アステラス製薬(4503): ✅ 保有継続(利確ラインまで残りわずか、継続監視)
  • 第3銘柄の追加: ⏳ 見送り(現時点では既存2銘柄に集中する方針を維持)

保有継続の理由

両銘柄とも損切りラインを大きく上回っており、ポートフォリオ全体で含み益+3.17%と安定した推移を見せています。

今すぐ売却しても利益は得られますが、設定した利確ラインに達していない段階で売るのは「感情的な利確」です。実験のルール通り、ラインに到達するまで待つのが今週の判断です。

第3銘柄の検討と見送り理由

現金残高は約51,575円あります。この資金で第3銘柄を追加することは技術的には可能です。AIが今週検討した候補銘柄は以下のとおりでした。

候補銘柄 参考株価 特徴 見送り理由
NTT(9432) 約150円 安定・高配当 上値余地が限定的
KDDI(9433) 約4,700円 連続増配・通信 既存2銘柄が好調中
三菱UFJ FG(8306) 約1,800円 金融・高配当 金利動向の不確実性

今週は見送りを決めた最大の理由は「既存2銘柄が両方とも利確ラインに向かって順調に推移している」点です。好調な銘柄を保有しているタイミングで資金分散するより、このまま運用を続けるほうが合理的と判断しました。

来週以降、どちらか一方が利確ラインに達した場合は、その売却資金で第3銘柄への投資を検討します。

週次パフォーマンス推移

週 ポートフォリオ合計 含み損益 損益率 主な判断
第1週(8/11) ¥100,000 — 0.00% 8001×13株・4503×10株 購入
第2週(8/18) ¥102,485 +¥2,485 +2.48% 両銘柄保有継続
第3週(8/25) ¥103,167 +¥3,167 +3.17% 両銘柄保有継続・第3銘柄見送り

3週連続でポートフォリオが増加しています。スタート時から+3,167円(+3.17%)は、年率換算すると約55%の運用成績に相当します(単純計算)。もちろん短期間のデータなので過剰な期待は禁物ですが、AIの選択は今のところ機能しています。

第4週(来週)の方針

🎯 来週の注目ポイント

  • アステラス製薬(4503)が利確ライン¥2,520に到達したら利確→売却
  • 伊藤忠商事(8001)の利確ライン¥2,278への接近を引き続き監視
  • どちらか売却した場合、第3銘柄(金融株または通信株)への投資を検討
  • 米国の経済指標・日銀政策決定会合の動向を注視

実験開始から3週間、AIは一度も損切りラインに触れることなく運用を継続しています。第4週は利確タイミングの判断が焦点になりそうです。

AI投資実験 実験ルールの振り返り

この実験では最初に決めたルールを厳守することが重要です。感情的な判断が入らないよう、ルールを明文化しています。

ルール 内容 今週の状況
損切りライン 取得単価の−1%で自動損切り ✅ 両銘柄とも安全圏
利確ライン 取得単価の+10〜16%で利確 ⏳ 未到達
感情的取引の禁止 ラインに達するまで売買しない ✅ ルール遵守
週次レポート 毎週月曜に損益確定・記録 ✅ 本記事で実施

よくある質問(FAQ)

Q. AI投資実験の資金はどこから出ていますか?

A. 仮想資金10万円を設定した「シミュレーション実験」です。実際のお金を動かしているわけではありません。あくまでも「AIが選んだ場合にどうなるか」を検証する実験です。

Q. 損益の数字はリアルタイムに変わりますか?

A. いいえ、変わりません。記事公開時点の終値で固定しています。株価は毎日変動しますが、本記事の数値は2026年8月24日終値をそのまま記録したものです。

Q. なぜ伊藤忠商事とアステラス製薬を選んだのですか?

A. 第1週に「財務安定性・配当実績・業績成長性・割安度」の4指標でAIがスクリーニングした結果です。詳細は第1週レポートをご覧ください。

Q. 実験期間はどのくらいですか?

A. 全13週間(約3ヶ月)の予定です。最終週(第13週)に成績を総評し、AIの投資判断の有効性を検証します。

Q. 損切りした場合、残りの実験はどうなりますか?

A. 損切りで確定した損失額を記録した上で、残金で別銘柄を再選択します。実験の透明性を保つために、損切りが発生した場合も正直に報告します。

Q. この実験を参考に実際の投資をしていいですか?

A. 本実験は教育・エンターテインメント目的のシミュレーションです。実際の投資は自己判断・自己責任でお願いします。本記事は投資アドバイスではありません。

まとめ:AI投資実験 第3週

AI投資実験第3週は、両銘柄が順調に値上がりを続け、ポートフォリオ全体で+3.17%(+3,167円)で着地しました。

3週間連続でプラスを維持できているのは、最初に決めた「損切りライン・利確ラインを守る」ルールのおかげです。感情に流されず、機械的に判断することがAI投資実験のキモです。

来週(第4週)は、アステラス製薬の利確ライン到達が見えてきています。売却タイミングの判断に注目してください。毎週月曜に更新しますので、ブックマークしてお待ちください。

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