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📈 シルバーライフ(9262)株価チャート
¥684 +15(+2.24%)出典: Yahoo Finance Japan / 終値・日足(約3ヶ月)/ 2026-09-12 07:57 更新
💰 シルバーライフ(9262)最低投資額の目安
※ 株価は前営業日の終値を使用。毎日20:00自動更新(2026-09-25更新)。 最低投資額は相場変動により変わります。投資判断はご自身でご確認ください。
シルバーライフ株主優待は、200株以上の保有で自社ECサイト「ライフミール」の商品券5,000円分がもらえる制度です。2026年9月11日、会社は基準日を1月末日から7月末日へ変更すると発表しました。2027年1月末日基準の優待は実施されません。次の受け取りが1年以上先になる点を、買う前に必ず押さえてください。
🚨 2026年9月11日:優待の基準日が変わりました
| 項目 | 内容 |
| 開示日 | 2026年9月11日 16:00(TDnet適時開示) |
| 開示タイトル | 株主優待制度の基準日変更に関するお知らせ |
| 変更前の基準日 | 毎年1月末日 |
| 変更後の基準日 | 毎年7月末日 |
| 適用開始 | 2027年7月末日を基準日とする回から |
| 2027年1月末日分 | 実施しません |
| 優待品の内容 | 変更なし(ライフミール商品券5,000円分) |
優待の中身は減りません。届くタイミングだけが後ろにずれます。
📌 この記事でわかること
- シルバーライフ株主優待の内容と必要株数
- 基準日が1月末から7月末へ変わった理由
- 2027年1月分が飛ぶことで何が起きるか
- 200株での優待利回り・配当利回り・総合利回り
- 2026年7月期の決算内容と会社の稼ぐ力
- 買う前に確認したい3つの注意点
シルバーライフ株主優待(9262)基本情報
| 項目 | 内容 |
| 証券コード | 9262(東証スタンダード・小売業) |
| 会社名 | 株式会社シルバーライフ |
| 優待内容 | 自社ECサイト「ライフミール」商品券 500円券×10枚=5,000円分 |
| 優待対象 | 200株以上を保有する株主 |
| 権利確定日 | 毎年7月末日(2027年7月末日基準分から。それ以前は1月末日) |
| 優待品の到着 | 10月末ごろ(定時株主総会の決議通知に同封) |
| 株価(参考) | 684円(2026年9月11日終値・前日比+15円) |
| 最低投資額 | 約136,800円(200株) |
| 配当金(1株) | 20円(2027年7月期・会社予想/2026年7月期実績は18円) |
| 配当利回り | 約2.92%(20円ベース) |
| 優待利回り | 約3.66%(200株ベース) |
| 総合利回り | 約6.58% |
| PER(会社予想) | 9.22倍 |
| PBR(実績) | 1.02倍 |
| ROE(実績) | 10.48% |
| 時価総額 | 約74.8億円 |
| 決算期 | 7月期 |
そもそもシルバーライフはどんな会社か
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優待を判断する前に、事業の中身を押さえます。
シルバーライフは高齢者向けの配食サービスを手がける会社です。「まごころ弁当」「配食のふれ愛」といったブランドでフランチャイズ本部を運営しています。
加盟店に弁当の食材を供給し、高齢者施設にも食材を販売します。さらに一般消費者向けの冷凍弁当ECとして「ライフミール」を展開しています。
優待でもらえる商品券は、このライフミールで使うものです。自社サービスを試してもらう狙いがはっきりした優待といえます。
なぜ基準日が7月末へ変わったのか
会社の決算期を見ると、変更の意図が読み取れます。
シルバーライフの決算期は7月期です。これまでの優待基準日である1月末日は、期の途中にあたる中間期の終わりでした。
今回の変更で、優待の基準日が本決算の期末である7月末日にそろいます。配当の基準日とも同じ日になります。
株主名簿の確定と優待の発送を一本化できる形です。優待品の到着が定時株主総会の決議通知に同封される点も、この流れに沿っています。
注意:2027年1月末日は1回まるごと飛びます
基準日が半年後ろにずれる分、1回分が抜けます。
直近で優待が実施されたのは2026年1月末日基準の回でした。次は2027年7月末日基準です。あいだの2027年1月末日には優待がありません。
つまり今から新規で買う場合、最初の商品券が届くのは2027年10月末ごろになります。投資から受け取りまで約1年1か月です。
🗓 優待スケジュールの変化(旧制度と新制度)
旧制度(〜2026年1月)
- 基準日:毎年1月末日
- 到着:4月末までに発送
- 直近の実施:2026年1月末日基準
新制度(2027年7月〜)
- 基準日:毎年7月末日
- 到着:10月末ごろ(総会決議通知に同封)
- 初回:2027年7月末日基準
⚠️ 2027年1月末日基準の優待は実施されません。
優待の使い方と気をつけたい制限
商品券の中身を確認します。使い方に1つクセがあります。
| 項目 | 内容 |
| 券種 | 500円券 |
| 枚数 | 10枚 |
| 合計額 | 5,000円分 |
| 使える場所 | 自社ECサイト「ライフミール」 |
| 1回の注文での利用 | 商品券1枚のみ |
| 使い切るのに必要な注文回数 | 10回 |
ここが最大のポイントです。1回の注文で使えるのは1枚だけ。5,000円分を一度に使うことはできません。
10枚を使い切るには10回注文する必要があります。冷凍弁当を定期的に買う人なら無理のない回数です。年に数回しか使わない人には重い条件になります。
「5,000円分もらえる」ではなく「500円割引を10回もらえる」と読み替えたほうが実態に近くなります。
📎 参考:公式IR・適時開示
出所:株式会社シルバーライフ公式IR・TDnet適時開示・Yahoo!ファイナンス・IR BANK(確認日:2026年9月)
200株でいくら得するか:利回りシミュレーション
株価684円(2026年9月11日終値)で計算します。
| 項目 | 金額 | 利回り |
| 投資額(200株) | 136,800円 | ― |
| 株主優待 | 5,000円 | 3.66% |
| 配当(20円×200株) | 4,000円 | 2.92% |
| 合計 | 9,000円 | 6.58% |
総合利回り6.58%は高水準です。東証全体の平均配当利回りが2%前後であることを考えると、優待の上乗せ効果がよく効いています。
配当を2026年7月期実績の18円で計算した場合は、配当利回り2.63%・総合利回り6.29%になります。
ただし2027年1月分が飛ぶ点は無視できません。今から買って最初の1年で受け取れるのは配当だけ、と考えておくのが安全です。
2026年7月期の決算は増収増益でした
優待の原資となる業績も見ておきます。決算は2026年9月11日に発表されました。
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 1株配当 |
| 2023年7月期 | 123億円 | 6.70億円 | 8.58億円 | 6.03億円 | 15円 |
| 2024年7月期 | 136億円 | 7.68億円 | 9.66億円 | 6.68億円 | 15円 |
| 2025年7月期 | 149億円 | 8.50億円 | 10.2億円 | 7.03億円 | 16円 |
| 2026年7月期 | 162億円 | 10.3億円 | 11.9億円 | 8.25億円 | 18円 |
| 2027年7月期(予) | 172億円 | 11.2億円 | 12.6億円 | 8.47億円 | 20円 |
売上高は4期連続で伸びています。2026年7月期は前期比8.7%増でした。
営業利益は8.50億円から10.3億円へ21%伸びました。増収以上に利益が伸びており、採算が改善しています。
配当も15円→15円→16円→18円→20円(予想)と着実に積み増しています。高齢者向け配食という市場は縮みにくく、業績の土台としては安定した部類です。
買う前に確認したい3つの注意点
良いところばかりではありません。3点を正直に挙げます。
注意1:優待は過去に一度廃止されています
この優待は途中で廃止され、その後に復活した経緯があります。2025年9月12日に再開が決議され、2026年1月末日が再開後の初回基準日でした。
再開から1年足らずで基準日が変更された形です。制度そのものが動きやすい銘柄だと理解しておいてください。
注意2:時価総額が約75億円と小さい
東証スタンダード上場で、時価総額は約74.8億円です。発行済株式数も1,093万株にとどまります。
売買が薄い日には、少ない注文で株価が動きます。年初来高値927円・安値635円と、値幅も小さくありません。
注意3:優待を受け取れるのは1年以上先
次の基準日は2027年7月末日、到着は2027年10月末ごろです。
その間に制度がふたたび変わる可能性はゼロではありません。優待だけを目的に買うのではなく、業績と配当も含めて判断してください。
⚖️ 向いている人・向かない人
✅ 向いている人
- 冷凍弁当を日常的に使う人
- 高齢の家族に食事を届けたい人
- 13万円台で総合利回り6%台を狙いたい人
- 1年以上の長期保有ができる人
⛔ 向かない人
- すぐに優待を受け取りたい人
- 100株単位で優待が欲しい人
- 売買が活発な大型株を好む人
- ECサイトでの注文を面倒に感じる人
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よくある質問(FAQ)
Q1. シルバーライフ株主優待は何株からもらえますか?
200株以上です。100株では対象になりません。2026年9月11日終値684円なら約136,800円が必要です。
Q2. 次の権利確定日はいつですか?
2027年7月末日です。2026年9月11日の発表で基準日が1月末日から7月末日へ変わりました。2027年1月末日基準の優待は実施されません。
Q3. 優待品はいつ届きますか?
10月末ごろの予定です。定時株主総会の決議通知に同封して送られます。2027年7月末日基準分なら2027年10月末ごろの到着になります。
Q4. 商品券5,000円分を1回の買い物で使えますか?
使えません。1回の注文につき商品券1枚(500円)までです。10枚を使い切るには10回の注文が必要になります。
Q5. 優待と配当を合わせた利回りはどのくらいですか?
200株・株価684円で計算すると、優待3.66%・配当2.92%・合計6.58%です(2027年7月期予想配当20円ベース)。株価が動けば利回りも変わります。
Q6. 優待が廃止される可能性はありますか?
可能性は否定できません。この制度は過去に一度廃止され、2025年9月に再開が決議された経緯があります。優待だけを理由に買うのは避けてください。
Q7. NISA口座で買っても優待はもらえますか?
もらえます。株主優待は株主名簿への記載で判定されるため、課税口座でもNISA口座でも条件は同じです。配当を非課税にするには「株式数比例配分方式」の設定が必要です。
📋 まとめ
シルバーライフ株主優待は、200株で5,000円分の商品券がもらえる制度です。2026年9月11日に基準日が1月末日から7月末日へ変更されました。
- 優待内容は ライフミール商品券5,000円分(200株以上)
- 基準日は 1月末日 → 7月末日(2027年7月末日基準分から)
- 2027年1月末日基準の優待は実施されません
- 次の受け取りは 2027年10月末ごろ
- 総合利回りは約 6.58%(優待3.66%+配当2.92%)
- 最低投資額は約 13.7万円(200株)
- 2026年7月期は 増収増益、配当も18円→20円予想へ
- 注意点は優待の変更履歴・時価総額の小ささ・受け取りまでの期間
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